国内じゃなくてなぜ海外?
日本は海外に比べて仮想通貨規制がとっても厳しいんだ
海外みたいにほいほい取引所に上場できるわけじゃなくて厳しい審査を得てやっとこさ上場できるってわけ、これが国内取引所の仮想通貨の種類が少ない理由です
国内取引所で扱える仮想通貨の種類は2種類~30種類ほどで欲しい仮想通貨が買えなかったりする
それに対して海外取引所は100~1400種類ほども扱えてお金を稼ぐチャンスがたくさんあるんだ
これがひよこが海外取引所を推す理由です
海外取引所を使うデメリット
デメリット以外はほとんど国内取引所よりメリットなのでデメリットを書く
①日本円で直接入出金できない
海外取引所に日本円を入出金させる際は国内取引所を介さないとできない
②先物取引のレバレッジの倍率が高い
これはデメリットでもありメリットでもあるんだけど、レバレッジが高い分破産しやすい
(いつかFXの記事も書こうと思うけどSLおけば問題なし)
⓷いつ規制が入るかわからない
最初に話した通り日本は仮想通貨にとっても厳しい国だから突然海外取引所禁止→資産幽閉
なんてことにも成りかねない。確率は低い
(以前国が出した岸田トークンの発行者が海外取引所使ってmatic購入していたってのはまた別のお話…)
正直デメリットはこんなもん。ひよこ的に国内取引所はそこまで本格的に仮想通貨を始めたいわけじゃない人か、たくさんお金があってBTCをこつこつ積み立てたい人以外はあんまり使うメリットない
おすすめ①BYBIT(バイビット)
現物も先物取引も充実していてバイナンスの次に利用してる!
どんなのか紹介する
。
ユーザー数 | 1000万人以上 |
取引通貨数 | 200種類以上 |
レバレッジ | 100倍 |
取引所手数料 | <0.1% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 0< |
24時間取引量 | 約2.2兆円(2022/11/03) |
バイビットは現物出来高よりも先物出来高のほうが20倍大きい!!
だから現物を買うってよりは先物取引(Fx)をしたい人におすすめ!
もちろん現物の面でのメリットもあってトークンの上場が他の取引所よりはやくて最速で取引できたりするから登録は必須!
おすすめ②MEXC(エムイーエックスシー)
ここは他の取引所が扱わないような時価総額の低いコインいわゆる(草コイン)を大量に扱ってるんだ
ユーザー数 | 500万人以上 |
取引通貨数 | 1500種類以上 |
レバレッジ | 125倍 |
取引所手数料 | 0.2% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 0< |
24時間取引量 | 約4.9兆円(2022/11/03) |
MEXCに上場するコインは正直監査はガバガバだと思う笑
けど1500種類もあるってことはお宝もたくさん埋もれてるってこと!
しかもほかの取引所が扱わないようなコインをレバレッジを賭けて取引できるのはとても魅力的
8500倍ほどに上がって話題になった柴犬コインもMEXCで買えた!
ひよこと一緒にお宝探ししたい人はぜひ登録してみてね!
おすすめ③OKX
ざっとどんなのか紹介する
ユーザー数 | 9000万人以上 |
取引通貨数 | 350種類以上 |
レバレッジ | 125倍 |
取引所手数料 | <0.1% |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 0< |
24時間取引量 | 約14兆円(2022/11/03) |
OKXに上場されるコインはいくつもの監査やセキュリティを突破してるのでどれも質の高いものばかりで比較的安心して買える
アルトコインの種類も豊富で出来高も日本人が使える取引所ではNo1
Binanceが使えなくなった今一番安心して使えるのはOKX
まだアカウントを作ってない人はこの機会に使用してみてね
※2023年をもって日本居住者は使用不可になりました!!
どんな人がどこを使うのがいいか
OKXは
安定して資産を運用したい人
BYBITは
先物取引を頻繁に行う人
MEXCは
どかんと一発当てたい人
だいたいこんな感じひよ!
また他の記事でも話したがリスク管理の一環でこれらの取引所に分散して資金を置くのもおすすめひよ
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